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Posts Tagged ‘間取り’

寝室に書斎スペース

24 7月

主人が新居に希望したことが、書斎スペースを設けることです。この書斎スペースを設ける際、個室にしようか、スペースの一角を利用しようか迷う家庭も多いと思います。我が家はスペースに余裕がなかったこともありますし、個室にすると休日はここにこもりっきりになりそうだったので、広さに余裕のあった寝室の一角を利用して書斎スペースを設けたのです。

寝室と書斎スペースのメリハリをつけるために、書斎スペースは一段高さを設けスキップフロアにして、寝室との境には互いの視線が遮られるように腰壁を設けました。天井まで壁を設けると広さに限りのある書斎スペースに狭さや圧迫感を与えてしまうのでやめました。

この腰壁を利用して本棚を設けています。主人の趣味はマンガを読むことです。ここにはマンガを一か所で整理できています。持ち帰りの仕事を行うこともあるので仕事の書類もここに整理しています。パソコンや仕事を行いやすいようにカウンターを造り付けています。

コンセントや照明など配線計画にもしっかりと目を向けました。そして、ゴロンと横になって趣味の漫画を楽しめるように、書斎スペースは畳を敷き詰めました。子ども達がまだ小さいので寝室で家族みんなで寝ているのですが、子ども達の気配を感じながら、書斎スペースでは自分の時間を過ごせているので主人もとても気に入っています。主人が使用しない時は、私が使用することもあります。子ども達を寝かせつけた後の束の間の自分の時間を満喫するには最適です。ネットショッピングをしたり、お肌のナイトケアを行ったり、子どもの寝顔を確認しながら過ごせる特別な空間です。寝室がただ寝るだけの空間ではなくなりました。

 
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スタディーコーナー

13 4月

子どもが勉強するスペースは、二階に設けた子ども部屋ではなく、親が近くにいるリビングやダイニングという家庭がほとんどです。静かな空間に一人でこもって勉強をするよりも生活音に囲まれながら、親子で会話ができる環境で行う方が子どもの学力を向上するとも言われています。そこで立派な学習机を購入するよりもリビングやダイニングの一角にスタディーコーナーを設ける家庭の方が増えてきているのです。

このスペースがなければダイニングテーブルやリビングのローテーブルで勉強しなければならず生活のメリハリが損なわれてしまうのです。我が家にはダイニングの窓際にスタディーコーナーを設けました。窓からは日差しを採りこめるため明るい環境で文字も見やすく、キッチンの目の前で子ども達が勉強するため家事をしながらしっかりとその様子が把握でき安心できます。子ども達が二人並んで勉強できたり、親子で並んで宿題のチェックが行えるように横幅のあるカウンターを造り付けました。

そして、教材を広げて勉強がしやすいように奥行も確保しました。カウンター下には可動オープン棚を設けているため勉強道具やランドセルをきちんと整理できていますし。窓の上には扉付きのキャビネットを設けているため書類やパソコン用品、裁縫道具やレシピ本などを整理することができています。勉強をしない時はカウンター上がスッキリと片付けられ、ママが裁縫をしたり、パソコンを利用することもあるのでキャビネットにこれらを整理しています。子ども達が勉強に集中できるスタディーコーナーを設けておきましょう。

 
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独立型か延長型か

07 8月

間取りを決める際に意外と悩むのが和室の配置です。和室の配置を決める際には、和室をどのように利用させるかということをまず考えましょう。例えば、ご両親がよく泊りに来たり、生活感あふれるリビングを見られたくないお客様を家にお通しする機会が多く、客間が必要である家庭では、独立型の和室がいいでしょう。

宿泊ルームとして利用した際、リビングからのテレビの音や喋り声を気にすることなくゆったりとくつろいでもらうことができます。また、玄関から直接和室へ案内できるようにすることで和室を客間として利用でき、お客様に関係のない家族はリビングで通常通り過ごすことができますし、お客様に見られたくない空間を見られずに済むのです。

しかし、最近では家に来るお客様は気心の知れた人ばかりでこの場合リビングにお通しします。客間を必要とせず、宿泊者も年に1、2度という家庭が多いです。そこで一体感のあるLDKに隣接する形で和室が設けられることが多いのです。普段は建具を開け放ちリビングの延長として利用しやすくしておきます。そうすることでリビングにより広さがプラスされますし、キッチンで家事をしながら和室にまで目が行き届くことで、和室で遊んだり、昼寝をする子どもの様子を確認しながら家事が行えるので家事と育児の両立がしやすくなるのです。

いざという時は建具で仕切れば個室としても利用できるので宿泊ルームとして利用したり、高齢になった時の寝室として利用させることもできます。和室を多目的に普段使いするという家庭ではリビング延長型の方がいいのです。どのように和室を活用させるかを考え間取りを決めましょう。

 
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スタディーコーナー

24 3月

リビング学習する子どもが増えています。二階の自室で一人でこもって勉強をするよりも、リビングで勉強する方が子どもの学力が向上するというデータもあるほどなのです。このような状況から、自室に立派な学習机を購入するよりもリビングやダイニングの一角にスタディーコーナーを設ける家庭が増えているのです。

スタディーコーナーを設けていないとダイニングテーブルやローテーブルで勉強をしなければなりません。それでは勉強への集中力も低下しますし、食事をする場所に消しゴムのカスが散らかるのも衛生的によくありません。子どもが勉強しやすい環境を整えてあげましょう。そこで我が家が気をつけたことは、スタディーコーナーからリビングのテレビが見えないようにしたのです。スタディーコーナーからテレビが見えないことで、集中力が高められますし、家族はリビングで通常通りテレビを見ることができます。

キッチンからの視線はしっかりと届くようにキッチンの前にスタディーコーナーを配置しました。子ども達はキッチンに背を向けて勉強をします。私は子ども達が勉強している姿をしっかりと確認しながら夕飯の支度ができます。宿題のチェックもしやすく、子どもも母親がすぐ近くにいることで安心して勉強ができるのです。キッチンとスタディーコーナー、ダイニング、そしてリビングと一つの大きな空間ですが、スタディーコーナーとリビングのメリハリをしっかりつけておくことで、くつろぐスペースと勉強スペースそれぞれがより過ごしやすい空間となるのです。子どもが勉強に集中できる環境をつくってあげたいものです。

 
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階段下の活用法

12 9月

二階建て住宅を建てると階段の存在は欠かせません。階段を設けると階段の下にはデッドスペースが生まれます。このデッドスペースをどのように活用させるかは、家造りのポイントの一つでもあるのです。どこにどのような形の階段を設けるかでも階段下の活用法は違ってきます。

我が家はリビングに周り階段を設けました。この階段下にはトイレを設けています。階段の上り初めから途中までの階段下はトイレ収納として利用しています。階段下を余すことなく利用できているので住宅の満足度にも繋がっています。以前住んでいた住宅の階段下には収納庫が設けられていました。奥行がある収納庫で、奥にいくほど天井は低くない、奥に何を収納しているか把握しにくく、物の出し入れもしにくかったのです。照明もなかったため夜は物の把握が難しかったです。

階段下の活用法で収納庫は多いですが、使い勝手のよくない収納スペースを設けても、収納への不満が募るばかりなのです。収納ばかりにとらわれず居住スペースの一部として階段下を活用させてみるのもいいと思います。私の友人宅は、リビングにストレート階段を設けています。この階段下には収納庫とパソコンスペースを設けていました。収納庫は階段の下部を利用して、扉付きの収納庫を設けています。日用品などをここに整理していました。

二階に近い部分の階段下にはパソコンスペースを設けていました。このパソコンスペース部分はアーチ状の垂れ壁でリビングとのメリハリもしっかりつけていました。ちょっとしたこもり感が自分だけの居場所のようにも感じられパソコンをする時間がより楽しくなったと話していました。階段下を有効的に活用させたいものです。

 
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個人で過ごす時間

30 7月

住宅とは家族で過ごす時間はもちろん大切なのですが、個人で過ごす時間も大切にしたいものです。個人で過ごす時間は個室で一人っきりで過ごすというよりは、家族との繋がりを感じながらも、自分の時間を過ごしたいと考える人が最近は多いのです。

例えば、ママスペースが最近取り入れられることが多いです。ここでは、家事の合間のママの休憩場所として利用したり、家計簿をつけたり、裁縫をしたり、パソコンで夕飯のレシピ検索をしたりとデスクワークを行う場所として利用されることが多いです。家事の中心となるキッチンからより近い場所に設けて、炊事の合間のちょっと空いた時間でもここで有効的に時間を過ごすのです。家事や育児、それに加えて外で仕事を抱える主婦も多いだけに、自宅に一人の時間を過ごせるワンスペースがあると言うのはホッとできるのではないでしょうか。子育てしながら、ママスペースで自分の時間を過ごせるというのがポイントなのです。

またママだけでなくパパスペースも大事にしてほしいと思います。パパ達にとって書斎スペースは憧れの空間でもあるのです。広さに余裕があれば独立型の書斎室を設けるのもいいですが、スペースに余裕がないという場合には、寝室の一角を書斎スペースとしたり、階段を上がった先のスペースに書斎スペースを設けるだけでもいいのです。パパにとっても自分だけのスペースがあると、趣味の漫画を読んだり、仕事をしたりでるのです。

また、LDKの一角に子どもが勉強するスタディコーナーを設けたり、室内で飼っているペットスペースを設けたりと、家族との繋がりを大事にしながらもそれぞれの居場所を設けることでより快適な住まいになるような気がします。

 
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間取り

19 1月

家造りを始める中でまず決めなくてはいけないのが間取りです。この間取りによってその住宅の暮らしやすさが変わってきます。間取りを決める際には動線に配慮しましょう。動線に沿って間取りを決めることで、住宅内の無駄な動きを省くことができ、動きをコンパクトにすることができます。この動線には生活動線と家事動線があります。専業主婦である私が特に重視したのは家事動線です。

横一直線の家事動線を取り入れました。キッチンを中心に右側にはダイニング、左側には洗面室を配置しました。キッチンとダイニングを真横に配置したことで、食事の支度が格段に楽になりました。完成した料理を配膳するにもキッチンから2、3歩の移動で配膳が行えるのでキッチンとダイニングの行き来も苦になりません。横移動で移動のしやすさも高まっています。

またキッチンとダイニングを横並びにしたことで、家族にとってキッチンの存在がより身近になっています。食後お皿下げを積極的に手伝ってくれるようになりました。そして家事をする上で一日何回も行き来を行う、洗面室も横に配置したことで家事の効率が非常に高まっています。キッチンで家事をしながら洗面室で別の家事を行うことも多く、同時に二種類の家事を行いやすくなりました。

このように家事動線を短く、そしてスムーズに行き来できるようになったことで家事やしやすく、負担に感じることも減りました。このように家事動線に配慮することで家事が楽しく、効率良く行えるようになったのです。動線に配慮して暮らしやすい家を実現しましょう。

 
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我が家のファミリスペース

23 12月

家族で過ごす場所と言うと、一階のリビングという家庭が多いと思います。我が家は一階のリビングだけでなく、階段を上がった先の二階部分にも家族で過ごせるファミリスペースを設けました。一階のリビングに比べると広さはあまりないのですが、6帖ほどあるスペースは多目的に使用することができています。二階にこのスペースを設けたことで、一階で過ごす時間だけでなく、二階で過ごす時間も大切にするようになりました。

現在は主に、4歳と2歳の子どもの遊ぶスペースとして利用しています。このファミリスペースは一階の一部を吹き抜けにしており、その吹き抜けに面して設けられているため、子ども達だけで過ごしていても吹き抜けを通して気配を感じられるため、ケンカしている様子も仲良く遊んでいる様子も目にしなくても分かるのです。キッチンで家事をしながらでも子ども達の気配を身近に感じられるため安心して家事を進めることができています。気になる時は、吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階で会話もしやすいのでより安心できるのです。

一番いいのが、一階のリビングにおもちゃが散らかりにくくなったということです。くつろぐはずのスペースにおもちゃが広がっていると快適性を損なってしまいます。二階のファミリスペースで遊ぶことで一階は快適性の高い居心地のいいリビングとなっているのです。また一階のリビングとは違う家族の触れ合い方ができています。寝る前の時間はここで家族で過ごすことが多いのですが、一階のリビングはくつろぐ用で、二階のファミリスペースはゲームをしたり絵本を読んだり、おもちゃで遊んだりと活動的なスペースとなっています。いろいろな楽しみ方できる住まいに満足しています。

 
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横一直線で繋がる動線

09 10月

365日休みのない家事を負担と感じるのではなく、楽しみながら行える住宅にしたいと主婦の大部分の人達が感じているのではないでしょうか。私の実家はキッチンの先の勝手口に洗濯機が配置されています。外に洗濯機をあるのも驚きなのですが、洗濯物干し場がそこから真逆の裏庭に設けられているのです。濡れて重くなった洗濯物を抱え、キッチンと通り抜け、廊下を通り裏庭へ出ます、動線は長いですし住宅内を行ったり来たりと無駄な動きが多いです。

間取りを決める際には家事動線を意識することで、家事を効率よく行え家事への負担を軽減してくれるのです。そこで最近多く取り入れられているのが、家事動線を横一直線で繋ぐ間取りです。家事の中心となるキッチンと洗面室を横一直線で繋ぐのです。キッチンで家事をしながら洗面室で別の家事を行う機会は多いです。この行き来の多い二つの空間を横一直線で繋ぐことで家事動線が短くなり、家事の効率も高まります。

また一日三度ある食事の支度においても楽にスムーズに行えるようにしたいものです。そこでキッチンとダイニングを横一直線で繋ぐのです。キッチンの前にダイニングがあるよりも動線短く、スムーズに配膳が行えるのです。またキッチンの存在をより身近なものにしてくれます。子ども達も積極的に食後のお皿下げをしてくれたりママのお手伝いをしてくれるようにもなるかもしれません。家事動線を横で繋ぎ、効率良く家事をこなしたいものですね。

 
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アウトドアリビング

12 6月

住宅の快適性を高めるには室内の快適性だけを考えていてはダメなのです。室内の快適性はもちろんのこと、外の空間にも目を向ける必要があります。
我が家の新築住宅ではリビングに面してウッドデッキを設けました。このウッドデッキがあることでこのスペースをリビングの延長として楽しむことができるのです。気候のいい時期には窓を開け、ウッドデッキとの一体感を高めれば、室内に開放感や明るさを与えてくれます。

またこのようにアウトドアリビングを楽しめる空間があれば、庭で過ごす時間も楽しいものにしてくれることでしょう。庭の景観を楽しみながらウッドデッキで過ごせば、いつまでも庭を大切にしようと心がけます。
庭でバーベキューをする際にも、このウッドデッキがあることでゆっくりと食事を楽しむことができます。ウッドデッキにテーブルやイスを置けるように奥行を持たせました。ウッドデッキの上には二階のバルコニーを設けているので、ウッドデッキの屋根代わりになってくれます。夏の強い日差しをカットでき、また急な雨にも対応できます。

このアウトドアリビングをよりプライベートな空間にするには近隣住民や通行人の視線をしっかりカットすることが大事です。そうすることでプライバシーを確保できます。木やフェンス、柵を上手に取り入れ、より多目的に使用できるアウトドアリビングを設けたいものです。

また室内からウッドデッキへの行き来は段差なくバリアフリーにしておくと、小さい子どもから高齢者まで安心して行き来ができます。このような配慮も忘れないようにしましょう。

 
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