RSS
 

Posts Tagged ‘契約’

リフォームするときの注意

09 2月

住宅購入の時と同様、リフォームの契約をするときも家財の中で重要度の高い実印を押印する機会が多々あります。

その中でも、確認を怠ってはいけない場面、それが契約書に判をつくときでしょう。

リフォームを依頼してから実際に契約書に至るまでに、数度の打ち合わせと内容の濃い話を何度となくすることでしょう。その上で最終的に判を押すことになるので「いままで話を充分にしたから大丈夫」と言われるがままに「ここに判をお願いします」と言われてはいはい、ぽんと主印をつく前に・・・。

面倒なお客さんだと思われても、しっかり記載された内容は熟読しておきましょう。

まずは、契約書の記載内容と最終的な見積書の内容が同じになっているかどうか充分に確認をする必要があります。

契約書の中には、「一式」と記されているものもありますが、その時は通常であれば見積書や仕上表、カタログ、打ち合わせメモなどが添付されています。その添付資料にも一通り目を通して打ち合わせの前後の資料と混同していないかなどを確認してみましょう。

次に契約書には工事代金を、いつ、いくら支払うのかということも明記されています。

支払い時期や金額が打ち合わせの時と同じかどうかチェックが必要です。

そして、依頼先の会社が直に施工せずに請け負う会社が工事に入る場合は、請負会社の社名や住所が明記されているか、そこに押印されているかをしっかり確認しましょう。県外に住む私の友人でたった一人だけですが、その請負会社の社名が存在しない会社だったという悪質な依頼先だったことがあります。こわいこわいです。

最後に呪文のような専門用語が並ぶ契約約款です。これも契約書自体に記載されていない契約上の重要な事項ですので、施主に不利な記載がないかどうかはきちんと確認をしておく必要があるでしょう。

これらが一通り確認できたら工事請負契約書の完成です。

後は、望んだとおりのリフォームが完成するまでしばしの時間楽しみに待ちましょう。

 
コメントは受け付けていません。

Posted in リフォーム