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Archive for 10月, 2018

収納の考え方

08 10月

人が来るからとあわてて片付けを始めることは多いです。しかし、もてなし上手への近道は、収納上手になることなのです。収納へのアプローチを見直しましょう。

片付けやすい収納は、使いやすい収納です。片付けるために収納していると、使うときに不便に感じてしまいます。収納は物を使うときのためにする行為なのです。

片付けやすい収納をしていると、いつでも人を呼べる部屋作りができます。なぜなら、収納がきちんとされていると、物を使うこと、しまう事が楽にでき、探し物が無くなり、片付ける事が楽しくなります。すると、時間と心に余裕ができ、部屋に人を呼びたくなるのです。

使いやすく仕舞いやすい収納をしたつもりでも、散らかってしまう事がある場合は、もう一度定位置が使いやすいか、仕舞いやすいかを、見直してみましょう。

おもてなしは、お客様に気兼ねなくくつろいでいただくために、気負いすぎず、さりげなくしたいものです。
ゲスト用食器は使用頻度が低いので、比較的手の届きにくい棚の上段に収納しても良いでしょう。ゲスト用として一まとめにしておけば、必要なときすぐに用意できます。コースターなども食器と一緒にさっと出せるよう、引き出しの中に定位置を決めておきます。
日々の定番やお気に入りのお茶は、容器に移し替えて一目で見渡せるようにおくと、淹れる動作がスムーズで、ゲストにも選んでもらいやすいのも良い点です。

おもてなしは、日々の暮らしの延長にあります。普段から使用頻度やグループに応じた物の定位置を設けることを心がけている事が、スムーズなおもてなしを手助けします。

 
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