RSS
 

Archive for 6月, 2016

アウトドアリビングを楽しむ家

21 6月

住宅で過ごす時間というのは、なにも室内だけではありません。外の空間で過ごす時間も大切にしたいものです。我が家はそこでダイニング・リビングの延長上にウッドデッキを設けました。このウッドデッキは横幅があるだけでなく、奥行もしっかりと設けました。奥行もあることで、ここにテーブルやイスを並べてアウトドアリビングを楽しめる空間が広がるのです。このスペースがあることで室内と庭を繋いでくれる役割も果たしてくれます。

ウッドデッキで過ごす時間は、庭の景観を楽しみながら、小鳥のさえずりや、温かい日差し、そして心地よい風を肌で感じ自然と隣り合わせの時間を過ごすことができるのです。室内では感じることができない特別の時間となるのです。我が家のウッドデッキの上部には同じサイズの二階のバルコニーが設けられているのです。これがウッドデッキの屋根代わりにもなってくれるので、急な雨にも対応できますし、真夏の暑い日差しをカットしてくれるのです。

私が一番気を付けたのが、リビングとウッドデッキの境にできるだけ段差を設けないようにしたことです。段差がないことで小さいこどもから高齢者まで安心して行き来ができます。そして行き来のしやすさは、いつまでもウッドデッキスペースを大事にしようとする心がけにも繋がるのです。ウッドデッキを設けたが次第に使わなくなるということも多いのですが、行き来のしやすさを高めておくことでウッドデッキがより身近な存在に感じ、いつまでも居心地のいい空間が広がるのです。

ウッドデッキで過ごす時間をよりプライベートな時間にするには周りの視線をカットすることです。フェンスや植木で視線をカットしておくといいでしょう。アウトドアリビングを楽しめる家も目指してほしいと思います。

 
コメントは受け付けていません。

Posted in