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Archive for 7月, 2015

階段の位置

31 7月

住宅を決める上で意外と難しいのが階段の位置です。一階と二階を繋ぐ架け橋となるこの階段は二階の間取りにも影響を受けます。この階段をリビングに設けるリビング階段が最近人気を高めています。リビング階段でも2パターンあり、階段の入り口がリビングに面しているものと、階段の全体がリビングから見えるものです。

後者の階段がリビングの全体に見えるリビング階段ではスケルトン階段にしなければリビングに圧迫感を与えてしまします。逆にスケルトン階段にすることで明るさや視界を遮ることはないので、リビングに階段があっても開放感がありません。このようなリビング階段の場合は階段がリビングのインテリアのような要素を兼ねています。手すりはオシャレなアイアンにしたりするとリビングの雰囲気も高められます。

前者の階段の入り口がリビングに面しているリビング階段はリビングに圧迫感を全く与えずリビング階段のメリットを取り入れることができると思います。リビング階段の最大の魅力は家族の繋がりを感じられる家になるということです。二階の自分の部屋へ行くにも家族が過ごすリビングを必ず通らなければ自分の部屋へ行くことができません。家族が顔を合わせる機会が増え自然とコミュニケーションが生まれやすい環境を造り出すことができるのです。

しかし気になるのが階段を伝って二階の冷気がリビングに流れ込むことです。前者のようなリビング階段であれば階段への入り口に扉を設ければ二階からの冷気の流れ込みは防げます。後者のようなリビング階段であれば住宅自体の断熱性を高めることや、熱の出入りの多い窓を断熱性の高いものにするなど対策を取ることで快適なリビングを手に入れられます。階段に注目して家造りをしたいものです。

 
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ウォークインクローゼット

02 7月

我が家の新築住宅の寝室にはウォークインクローゼットを設けました。このウォークインクローゼットにはメリット・デメリットがあるだけに自分に適した収納スタイルかというのをきちんと見極め設けるようにした方がいいと思います。まずメリットは、小物から大きな物まで一か所で管理できることです。アクセサリーなどの小物からトランクケースなどの大きさのある物までを一か所に管理できると言うのは便利です。

我が家は服を掛けて収納できるスペースを充実させました。そうすることで衣類にシワが入りにくく、一目でどこにどの洋服があるかも分かりやすくなります。服をたたむ手間も省けるのです。また全ての物を収納できることから、クローゼット内でトータルコーディネートすることもできます。歩くスペースで着替えもでき、全身鏡を設置すればコーディネートや身支度もしやすくなります。

デメリットは、人が通るスペースを確保しておかなければいけないので、スペースが無駄になります。広さに余裕がないと満足のいくウォークインクローゼットを設けることができません。面積的にぎりぎりという間取りであれば、人が通るスペースが必要ない通常のクローゼットの方がいいでしょう。

また空間を上手に活用しなければ大きな収納スペースなだけに散らかりやすくなります。人が通るスペースまで荷物が占領しているということにもなりかねません。自分にとって使いやすいクローゼットなのか、面積的でどちらが有効的に収納スペースを確保できるのかということをきちんと踏まえて取り入れましょう。

 
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