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Archive for 11月, 2014

成長に合わせて変化できる子ども部屋

06 11月

新築住宅の間取りを考える際に子ども部屋にどれだけの人が重きをおいているでしょうか。
我が家には幼稚園に通う子と1歳の子どもがいます。
二階建ての賃貸住宅に暮らしているのですが、二階にある子ども部屋は全く使用しません。最近では小学生頃までは勉強はリビングでするという人が大半です。
中学生頃になると試験や受験勉強などで一人で集中して勉強できる空間が必要になってきます。
子どもの成長に合わせて子ども部屋に求めるあり方は変わってくるのです。

子どもが小さい間はそれぞれの個室を設けるのではなく一つの広々とした子ども部屋にすることで兄弟姉妹が仲良く一つの空間で広々と遊ぶことができます。
小学校高学年くらいになると空間の半分を間仕切ります。
横並びに設けた勉強机で一緒に勉強することもできますが、視界をさりげなく遮ることでそれぞれのプライベートな空間を造り出すことができるのです。
そして中学年になると完全個室となるように間仕切りを設けます。子どもの成長に合わせて自由に変化ができる子ども部屋は子どもにとっては大変過ごしやすい空間となるのではないでしょうか。
間仕切りを可動タイプにしてその時々で動かし空間に変化をつけることで子ども部屋での楽しみ方も変わってくると思います。
子どもが成長し巣立っていけば二つの部屋の広さを自由に変化させ、物置と第二のリビング空間を設けるのもいいと思います。

このように間取りを変化させることで住みやすい家へとなるのです。
このような点に注意して家造りをするのも忘れてはいけないのではないでしょうか。

 
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