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Archive for 9月, 2014

太陽光発電を取り入れる前に知っておきたいこと

21 9月

新築をきっかけに太陽光発電をとりいれようと考えている人も多いのではないのでしょうか。そもそもみなさんは太陽光発電にどんなイメージをもっていますか。
・初期費用が高そう
・電気を売ることできる
・自分の家の電気代をまかなえる

アンケートを取ると、多くの方がこの3つを挙げています。とはいえ、実際にはどんな仕組みなのか、どれくらいのコストがかかるのか・・・といった事はあまり認知されていません。そこで今回は太陽光発電がみんなに支持されている理由をご紹介しましょう。

その1/【余剰電力買い取り制度】で電気代も無料に?!
太陽光発電によって生まれた電気は、「自宅で使い電気料を上回った際には10年間固定で電力会社に売ることができる」というのがこの制度です。買取初年度の価格で、その後10年間買い取ってくれるという事で、一気に太陽光発電の間口がひろがりました。(※ただし、現在は「再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度」にシフトしました。)

その2/設置の際に助成金や導入支援補助金が活用できる
J-PEC(太陽光発電普及拡大センター)が行っている住宅用太陽光発電導入支援補助金を利用する事で、一般住宅で設置する際には国から補助金が支給されます。太陽電池のモジュールの最大出力数1kWあたりで20.000円~15.000円です。ただし9.99kWを上限にしているので、注意。

その3/太陽光発電のシステムがどんどん良くなっている
太陽光発電が一般に普及するようになり5年ほどになりますが、この間でもっとも変わったのが太陽電池モジュールの変換効率です。実発電量の多い高性能なモジュールが登場するようになったことで、従来と同じ面積でも沢山発電できるようになる⇒そのぶん売電を期待できるようになったのです。

 
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バスルームの位置

05 9月

住まいを新築する時、昔から住まいの南側の日当たりの良い場所に、居間や客間を配置することが多いです。そのため、どうしても、水回りは、住まいの北側の比較的日当たりのよくない場所に間取りされてしまいます。以前は、玄関から真っ直ぐに廊下が伸びて、住まいを南北に分断することが多かったですから、住まいの南側からの太陽光や風が完全に遮られてしまいます。それでも、水回りは住まいの北側にまとめられるのは、やはり、給排水の配管が便利だというのも大きな理由になっています。しかし、湿度のことを考えると、住まいの南側から廊下で遮断された北側に、水回りをまとめるということは、大きな減点になってしまいます。

私の友人が二世帯住宅を新築した時、玄関ホールから真っ直ぐに廊下を伸ばし、その廊下の突き当たりに両親のプライベートルームを作りました。その両親の居住空間と玄関ホールの間、南側にLDKを設け、北側にバスルームと洗面脱衣所とトイレを設けました。住まいの南側には、小さいながらも庭がありますから、太陽光も風もふんだんに入ってきます。しかし、廊下があるために、北側に間取りされたバスルームや洗面脱衣所やトイレには、南側からの太陽光も風も届きません。バスルームには浴室換気暖房乾燥機を設置し、トイレにも換気扇を設置しましたので、これらを稼働させている限り、湿気対策は問題ないのです。

しかし、彼女のご両親や御主人は、野菜作りをしていますから、昼食前にもシャワーを浴びます。そのため、浴室を換気乾燥させるためには、1日中、浴室換気暖房乾燥機を稼働させていなくてはいけません。玄関土間と玄関ホールを吹き抜けにして、トップライトを設置しておけば、風通しがよくなります。住まいの中の換気は、ランニングコストを考えると、まず、自然の風の流れを考えることが大切だと思いました。

 
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