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Archive for 2月, 2011

バリアフリーリフォーム

07 2月

友人の一人が、佐賀で一人暮らしの母親を引き取るといって自宅のバリアフリーリフォームをしました。

彼女の母親は75歳。足腰は元気だけれど、離れているのが心配だからと一緒に住むことにしたのだそうです。

リフォームは玄関の内外とトイレと浴室に手すりをつけて、南側の窓の外にウッドデッキを造りました。

手すりは転倒防止ですが、ウッドデッキはお母さんがひなたぼっこを楽しんだり、お布団を楽に干せたりという目的で造ったということでした。

私はまだ見ていませんがお母さんがウッドデッキでぽかぽかとひなたぼっこをしている姿を想像すると暖かいきもちになります。

一緒に住むことをあまり喜んでいなかったお母さん、ウッドデッキを見たとたんにとても喜んだんだそうです。

手すりはまだ必要ないと思える年齢の友人が使っても上がり降りが楽になったと聞きました。お母さんが使えばなおさらでしょう。

子供が小さかった頃、このこのためにと両親はいろいろなことをしてくれます。

健康住宅を建てようと決めたときもきっと子供のためにという想いからだったと思います。そうやっていつの時代も親は子供のために住まいを提供し続けてきたのではないでしょうか。そうして育てられた子供が今度は親のためにリフォームをして住みやすくした上で一緒に暮らせるなんてとてもいい話ですよね。

別の友人も母のために大分で中古マンションを購入してリフォームしたそうです。

いつの時代も親子の愛情って深くていいものだと思いませんか?

 
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Posted in リフォーム