RSS
 

Archive for the ‘家’ Category

キッチンからの動線

19 12月

我が家の新築住宅も完成して数か月が経ちます。この住宅で私がこだわったのはキッチンからの動線です。キッチンからの動線を重視することで家事効率に大きな影響を与えるのです。まずキッチンの隣にダイニングを設置しました。専業主婦である私は一日三度も食事の支度をしなければいけません。配膳の動線を意識しました。キッチンとダイニングを横に設けることで配膳は横への移動だけで、尚且つ動線が短いので配膳もよりスムーズになります。

キッチンの前にダイニングを設ける人も多いですが、ダイニングを前に設けることで配膳の動線も長くなり、通路の広さも確保しなければならず、回り込まなければいけないのでスムーズさに欠けるのです。食後の片付けもスムーズな動線を確保できます。またキッチンの横にダイニングを設けることで、子どもや旦那さんにとってもキッチンの存在をより身近に感じると思います。身近に感じることで配膳の準備や食後のお皿を下げたりと積極的にお手伝いをしてくれるようにもなると思います。母親としてはこのような目線でも間取りを考えるのです。

またダイニングとは逆の方向に洗面室を設けます。そうすることでキッチンの横に洗面室を設けられます。キッチンで家事をしながら、洗面室で別の家事を行うということは多いです。それだけにキッチンと洗面室の動線も短く、且つスムーズに行えるように配慮する必要があるのです。キッチンと洗面室も横にあることで家事の効率がグンと高まることでしょう。キッチンからの動線を考えて間取りを配置することで、家事への不満が減り、楽しみながら行えるようになるのです。

 
コメントは受け付けていません。

Posted in

 

広さに余裕のある洗面室

24 10月

女性がキッチンに次いで重要視する空間は洗面室です。今までは洗面室の一般的広さは1坪と言われていました。しかし最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室を設ける家庭が増えているのです。洗面室は家族みんなが一日何度も使用する空間です。手洗いや歯磨き、朝の身支度や入浴の前後、家事を行ったりといろいろな用途で使用される空間であるだけに広さに余裕があると便利で、使い勝手のいい空間が広がるのです。

朝の身支度を行う時間帯は特に洗面室が取り合いのような状態になることもあるでしょう。広さに余裕があれば、3面鏡を2連使いにした広い洗面台を設置することができます。これなら家族が二人並んで同時に歯磨きをしたりできるため朝の身支度も円滑に行えるようになるのです。鏡の扉を開くと家族それぞれに専用の棚が設け、洗面周りのものがきちんと整理できるようにしておくと、ごちゃごちゃせずスッキリと使い勝手の良さも高まります。

また入浴の前後でも使用するので、ここに家族の下着やパジャマなどを管理しておくと、わざわざ二階のクローゼットまで下着やパジャマを取りに行く手間を省けます。毎日のことなので広さに余裕のある洗面室を設けることで、収納スペースを充実させることもできるのです。壁一面にオープン棚を設け、家族の下着、パジャマ、洗濯関連用品、シャンプーなどの在庫など洗面室で必要なものをきちんと管理できるようにしておくといいのです。入浴の前後では服を脱いだり、着たりと動作も多いです。広さに余裕があるとこれらの動作も行いやすくなるのです。家族が一日何度も使用する空間だけに重要視した方がいいのも納得できるのではないでしょうか。

 
コメントは受け付けていません。

Posted in

 

階段下の活用法

12 9月

二階建て住宅を建てると階段の存在は欠かせません。階段を設けると階段の下にはデッドスペースが生まれます。このデッドスペースをどのように活用させるかは、家造りのポイントの一つでもあるのです。どこにどのような形の階段を設けるかでも階段下の活用法は違ってきます。

我が家はリビングに周り階段を設けました。この階段下にはトイレを設けています。階段の上り初めから途中までの階段下はトイレ収納として利用しています。階段下を余すことなく利用できているので住宅の満足度にも繋がっています。以前住んでいた住宅の階段下には収納庫が設けられていました。奥行がある収納庫で、奥にいくほど天井は低くない、奥に何を収納しているか把握しにくく、物の出し入れもしにくかったのです。照明もなかったため夜は物の把握が難しかったです。

階段下の活用法で収納庫は多いですが、使い勝手のよくない収納スペースを設けても、収納への不満が募るばかりなのです。収納ばかりにとらわれず居住スペースの一部として階段下を活用させてみるのもいいと思います。私の友人宅は、リビングにストレート階段を設けています。この階段下には収納庫とパソコンスペースを設けていました。収納庫は階段の下部を利用して、扉付きの収納庫を設けています。日用品などをここに整理していました。

二階に近い部分の階段下にはパソコンスペースを設けていました。このパソコンスペース部分はアーチ状の垂れ壁でリビングとのメリハリもしっかりつけていました。ちょっとしたこもり感が自分だけの居場所のようにも感じられパソコンをする時間がより楽しくなったと話していました。階段下を有効的に活用させたいものです。

 
コメントは受け付けていません。

Posted in

 

個人で過ごす時間

30 7月

住宅とは家族で過ごす時間はもちろん大切なのですが、個人で過ごす時間も大切にしたいものです。個人で過ごす時間は個室で一人っきりで過ごすというよりは、家族との繋がりを感じながらも、自分の時間を過ごしたいと考える人が最近は多いのです。

例えば、ママスペースが最近取り入れられることが多いです。ここでは、家事の合間のママの休憩場所として利用したり、家計簿をつけたり、裁縫をしたり、パソコンで夕飯のレシピ検索をしたりとデスクワークを行う場所として利用されることが多いです。家事の中心となるキッチンからより近い場所に設けて、炊事の合間のちょっと空いた時間でもここで有効的に時間を過ごすのです。家事や育児、それに加えて外で仕事を抱える主婦も多いだけに、自宅に一人の時間を過ごせるワンスペースがあると言うのはホッとできるのではないでしょうか。子育てしながら、ママスペースで自分の時間を過ごせるというのがポイントなのです。

またママだけでなくパパスペースも大事にしてほしいと思います。パパ達にとって書斎スペースは憧れの空間でもあるのです。広さに余裕があれば独立型の書斎室を設けるのもいいですが、スペースに余裕がないという場合には、寝室の一角を書斎スペースとしたり、階段を上がった先のスペースに書斎スペースを設けるだけでもいいのです。パパにとっても自分だけのスペースがあると、趣味の漫画を読んだり、仕事をしたりでるのです。

また、LDKの一角に子どもが勉強するスタディコーナーを設けたり、室内で飼っているペットスペースを設けたりと、家族との繋がりを大事にしながらもそれぞれの居場所を設けることでより快適な住まいになるような気がします。

 
コメントは受け付けていません。

Posted in

 

アウトドアリビングを楽しむ家

21 6月

住宅で過ごす時間というのは、なにも室内だけではありません。外の空間で過ごす時間も大切にしたいものです。我が家はそこでダイニング・リビングの延長上にウッドデッキを設けました。このウッドデッキは横幅があるだけでなく、奥行もしっかりと設けました。奥行もあることで、ここにテーブルやイスを並べてアウトドアリビングを楽しめる空間が広がるのです。このスペースがあることで室内と庭を繋いでくれる役割も果たしてくれます。

ウッドデッキで過ごす時間は、庭の景観を楽しみながら、小鳥のさえずりや、温かい日差し、そして心地よい風を肌で感じ自然と隣り合わせの時間を過ごすことができるのです。室内では感じることができない特別の時間となるのです。我が家のウッドデッキの上部には同じサイズの二階のバルコニーが設けられているのです。これがウッドデッキの屋根代わりにもなってくれるので、急な雨にも対応できますし、真夏の暑い日差しをカットしてくれるのです。

私が一番気を付けたのが、リビングとウッドデッキの境にできるだけ段差を設けないようにしたことです。段差がないことで小さいこどもから高齢者まで安心して行き来ができます。そして行き来のしやすさは、いつまでもウッドデッキスペースを大事にしようとする心がけにも繋がるのです。ウッドデッキを設けたが次第に使わなくなるということも多いのですが、行き来のしやすさを高めておくことでウッドデッキがより身近な存在に感じ、いつまでも居心地のいい空間が広がるのです。

ウッドデッキで過ごす時間をよりプライベートな時間にするには周りの視線をカットすることです。フェンスや植木で視線をカットしておくといいでしょう。アウトドアリビングを楽しめる家も目指してほしいと思います。

 
コメントは受け付けていません。

Posted in

 

ワンランク上のシューズクローク

17 5月

最近では玄関の横に必ずと言っていいほど設けられているシューズクローク。このシューズクロークは単に家族の靴や傘を収納するスペースとして考えられているのではなく、玄関周りに散らかりがちな、子どもの外用のおもちゃや三輪車、スポーツ用品や洗車用品、旦那さんの趣味のゴルフ用品などこれら外で使用する物をきちんと片づけられる土間収納スペースのあるシューズクロークを設ける家庭が多いのです。

外で使用する物なので室内には収納できませんし、外で使用してサッと片付ける収納場所がないことで玄関内やポーチ部分につい置きっぱなしになることが多いのです。玄関周りに散らかりがちなこれらをきちんと収納できるシューズクロークこそがまさに求められているのです。ここに土間収納があることで、外で使用して汚れてもそのままサッと片づけられるので、玄関に物が溢れることを避けられます。

しかし最近ではより充実したシューズクロークを求める人が多いのです。このシューズクローク内にコートクロークを設けて、上着を一時置きできるスペースを設けている家庭もあります。ここにコートクロークがあることで、履いていた靴をしまい、外で使用した物もしまし、そして着ている上着を掛けておくことで、リビングに脱ぎっぱなしの上着が散らかることがなくなります。また外出の際も二階のクローゼットまで上着を取りに行く手間が省けて便利なのです。

また別の家庭では、シューズクローク内に手洗いスペースを設けていました。帰宅してわざわざ洗面室まで行かなくても靴を脱ぐのと同時に手洗いが行えるのです。手洗いの習慣も身に付きやすくなりいいと思います。これからも玄関をより充実した空間にするシューズクロークが出てきそうですね。

 
コメントは受け付けていません。

Posted in

 

ニッチのある暮らし

05 4月

最近住宅で多く取り入れられるようになってきたニッチ。このニッチは壁の厚みを利用して飾り棚を設けて空間をオシャレに見せてくれたり、収納スペースとして物がきちんと整理できるようにしてくれるのです。壁の厚みを利用するので空間的に余裕がある場所も、広さに限りのある場所でも取り入れることができるのが大きな魅力です。広さに限りのある場所に設けても圧迫感や閉鎖的な印象を与えることがありません。

私の友人宅はトイレにニッチを設けていました。トイレは広さに限りのある空間です。しかしトイレ内に収納しておきたいものは意外と多いです。トイレットペーパーの在庫にサニタリー用品、トイレの掃除用具などこれらはトイレで必要な物です。広さに限りのある空間に置き型の収納アイテムを取り入れると、空間に圧迫感を与えたり狭い印象を与えかねません。このような場合に壁厚を利用したニッチが活躍するのです。これらを収納するニッチを設ければ空間に圧迫感を与えることなく収納スペースを確保できます。

ここに収納する物は目に入ると生活感を感じさせるものばかりなのでこのニッチの前には扉を付けておくといいのです。収納しているものをしっかりと隠して必要な物が収納できるのです。我が家の新居にはLDKのアクセントとなる大きさのあるニッチを設けました。このニッチはリモコンニッチ兼飾り棚のニッチです。

大きさがあるのでLDKに足を踏み入れると目を引きます。3つのゾーンに分け、その中央部分をリモコンニッチとしています。照明スイッチ、給湯スイッチ、インターホンモニターや太陽光モニターなど壁に取り付けるとごちゃごちゃとして生活感を感じがちですがニッチ内に収めてスッキリとまとまりが生まれました。そして上下にはお気に入りの雑貨を並べインテリア性を高めています。ニッチを取り入れ素敵な住宅にしましょう。

 
コメントは受け付けていません。

Posted in

 

リビング収納

24 2月

リビングは家族が長時間共に過ごす場所です。それだけに居心地が良く快適性の高い空間を保ちたいものです。しかし人が集まる場所であるがゆえに、物が自然と集まってくる場所でもあります。リビングに集まる物をきちんと片づけられるようにリビング収納を設けておきましょう。

リビングでよく見かける光景は、着ていた上着がソファの上に置きっぱなしになっていたり、持ち歩いていたカバンがリビングの床に置きっぱなしになっていることは多いです。また子ども達がリビングで遊ぶとおもちゃが散らかりとてもくつろぐ空間とはかけ離れてしまいます。そこで我が家は、リビングの背面に収納庫を設けたのです。室内から見えない収納スペースを作ったことで、見せたくない日用品や掃除機までもスッキリと片付けることができています。

壁一面に造り付けの大きな棚を設け整理整頓がしやすくなりました。上着を一時置きできるように掛ける収納スペースも確保しました。上下二段に設けられたポールは、上段には大人の上着を、そして下段には子どもの上着を掛けることができます。S字フックを使い持ち歩くカバンも掛けて収納することもできます。子どものおもちゃや日用品、そして書類関係などここで管理することができているのです。家造りをするほとんどの人が収納に注目します。しかし意外とリビング収納を見落とされがちなのです。一番重視するリビングだからこそ、収納にも充実させ居心地の良さを追求するのもいいのではないでしょうか。

 
コメントは受け付けていません。

Posted in

 

間取り

19 1月

家造りを始める中でまず決めなくてはいけないのが間取りです。この間取りによってその住宅の暮らしやすさが変わってきます。間取りを決める際には動線に配慮しましょう。動線に沿って間取りを決めることで、住宅内の無駄な動きを省くことができ、動きをコンパクトにすることができます。この動線には生活動線と家事動線があります。専業主婦である私が特に重視したのは家事動線です。

横一直線の家事動線を取り入れました。キッチンを中心に右側にはダイニング、左側には洗面室を配置しました。キッチンとダイニングを真横に配置したことで、食事の支度が格段に楽になりました。完成した料理を配膳するにもキッチンから2、3歩の移動で配膳が行えるのでキッチンとダイニングの行き来も苦になりません。横移動で移動のしやすさも高まっています。

またキッチンとダイニングを横並びにしたことで、家族にとってキッチンの存在がより身近になっています。食後お皿下げを積極的に手伝ってくれるようになりました。そして家事をする上で一日何回も行き来を行う、洗面室も横に配置したことで家事の効率が非常に高まっています。キッチンで家事をしながら洗面室で別の家事を行うことも多く、同時に二種類の家事を行いやすくなりました。

このように家事動線を短く、そしてスムーズに行き来できるようになったことで家事やしやすく、負担に感じることも減りました。このように家事動線に配慮することで家事が楽しく、効率良く行えるようになったのです。動線に配慮して暮らしやすい家を実現しましょう。

 
コメントは受け付けていません。

Posted in

 

我が家のファミリスペース

23 12月

家族で過ごす場所と言うと、一階のリビングという家庭が多いと思います。我が家は一階のリビングだけでなく、階段を上がった先の二階部分にも家族で過ごせるファミリスペースを設けました。一階のリビングに比べると広さはあまりないのですが、6帖ほどあるスペースは多目的に使用することができています。二階にこのスペースを設けたことで、一階で過ごす時間だけでなく、二階で過ごす時間も大切にするようになりました。

現在は主に、4歳と2歳の子どもの遊ぶスペースとして利用しています。このファミリスペースは一階の一部を吹き抜けにしており、その吹き抜けに面して設けられているため、子ども達だけで過ごしていても吹き抜けを通して気配を感じられるため、ケンカしている様子も仲良く遊んでいる様子も目にしなくても分かるのです。キッチンで家事をしながらでも子ども達の気配を身近に感じられるため安心して家事を進めることができています。気になる時は、吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階で会話もしやすいのでより安心できるのです。

一番いいのが、一階のリビングにおもちゃが散らかりにくくなったということです。くつろぐはずのスペースにおもちゃが広がっていると快適性を損なってしまいます。二階のファミリスペースで遊ぶことで一階は快適性の高い居心地のいいリビングとなっているのです。また一階のリビングとは違う家族の触れ合い方ができています。寝る前の時間はここで家族で過ごすことが多いのですが、一階のリビングはくつろぐ用で、二階のファミリスペースはゲームをしたり絵本を読んだり、おもちゃで遊んだりと活動的なスペースとなっています。いろいろな楽しみ方できる住まいに満足しています。

 
コメントは受け付けていません。

Posted in