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収納の考え方

08 10月

人が来るからとあわてて片付けを始めることは多いです。しかし、もてなし上手への近道は、収納上手になることなのです。収納へのアプローチを見直しましょう。

片付けやすい収納は、使いやすい収納です。片付けるために収納していると、使うときに不便に感じてしまいます。収納は物を使うときのためにする行為なのです。

片付けやすい収納をしていると、いつでも人を呼べる部屋作りができます。なぜなら、収納がきちんとされていると、物を使うこと、しまう事が楽にでき、探し物が無くなり、片付ける事が楽しくなります。すると、時間と心に余裕ができ、部屋に人を呼びたくなるのです。

使いやすく仕舞いやすい収納をしたつもりでも、散らかってしまう事がある場合は、もう一度定位置が使いやすいか、仕舞いやすいかを、見直してみましょう。

おもてなしは、お客様に気兼ねなくくつろいでいただくために、気負いすぎず、さりげなくしたいものです。
ゲスト用食器は使用頻度が低いので、比較的手の届きにくい棚の上段に収納しても良いでしょう。ゲスト用として一まとめにしておけば、必要なときすぐに用意できます。コースターなども食器と一緒にさっと出せるよう、引き出しの中に定位置を決めておきます。
日々の定番やお気に入りのお茶は、容器に移し替えて一目で見渡せるようにおくと、淹れる動作がスムーズで、ゲストにも選んでもらいやすいのも良い点です。

おもてなしは、日々の暮らしの延長にあります。普段から使用頻度やグループに応じた物の定位置を設けることを心がけている事が、スムーズなおもてなしを手助けします。

 
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寝室に書斎スペース

24 7月

主人が新居に希望したことが、書斎スペースを設けることです。この書斎スペースを設ける際、個室にしようか、スペースの一角を利用しようか迷う家庭も多いと思います。我が家はスペースに余裕がなかったこともありますし、個室にすると休日はここにこもりっきりになりそうだったので、広さに余裕のあった寝室の一角を利用して書斎スペースを設けたのです。

寝室と書斎スペースのメリハリをつけるために、書斎スペースは一段高さを設けスキップフロアにして、寝室との境には互いの視線が遮られるように腰壁を設けました。天井まで壁を設けると広さに限りのある書斎スペースに狭さや圧迫感を与えてしまうのでやめました。

この腰壁を利用して本棚を設けています。主人の趣味はマンガを読むことです。ここにはマンガを一か所で整理できています。持ち帰りの仕事を行うこともあるので仕事の書類もここに整理しています。パソコンや仕事を行いやすいようにカウンターを造り付けています。

コンセントや照明など配線計画にもしっかりと目を向けました。そして、ゴロンと横になって趣味の漫画を楽しめるように、書斎スペースは畳を敷き詰めました。子ども達がまだ小さいので寝室で家族みんなで寝ているのですが、子ども達の気配を感じながら、書斎スペースでは自分の時間を過ごせているので主人もとても気に入っています。主人が使用しない時は、私が使用することもあります。子ども達を寝かせつけた後の束の間の自分の時間を満喫するには最適です。ネットショッピングをしたり、お肌のナイトケアを行ったり、子どもの寝顔を確認しながら過ごせる特別な空間です。寝室がただ寝るだけの空間ではなくなりました。

 
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ファミリークローゼット

23 5月

我が家は、家族みんなの衣類を一か所で管理できるファミリークローゼットを設けました。まだ子ども達が小さく、家族みんなの衣類を私一人で管理しているため管理しやすくなるように設けました。

私は家事の中で一番たたんだ洗濯物をクローゼットにしまうという作業が苦手です。理由は、下着、タオル類、夫婦の衣類、子ども達の衣類と今までは別々のクローゼットにしまっていました。「しまう」という作業を行うだけで住宅内を行ったり来たりと無駄な動きが多くなってしまいがちでつい面倒と感じていたのです。この家事への不満を解消するためにファミリークローゼットを設けたのです。

これを身支度を行ったり、入浴の前後でも使用する洗面室の横に設けたのです。ここならタオルの補充もしやすく、入浴の事前準備もスムーズに行えます。ファミリークローゼットと洗面室とは動線を確保して行き来のスムーズさを確保しました。ここに家族みんなの下着から衣類まで管理していることでまだ小さな子ども達も自分で服を取り出し着替えを行うようになってきました。

着ていた衣類は洗濯カゴへスムーズに入れることができますし、洗面室でヘアセットやお化粧をして、スムーズに衣類まで着替えることができるので身支度のスムーズさも確保できているのです。

朝、二階から起きて、外出するまで一階で全てのことを終えて外出できるので便利さを実感できることでしょう。一か所で衣類を管理することで、兄弟姉妹で衣類の共有もしやすくもなります。玄関からの動線も確保しておけば、外出先で着ていた上着をサッとしまえて、部屋着に着替えスムーズに洗面室で手洗い・うがいが行えます。家族みんなが使いやすいファミリークローゼットはおススメです。

 
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スタディーコーナー

13 4月

子どもが勉強するスペースは、二階に設けた子ども部屋ではなく、親が近くにいるリビングやダイニングという家庭がほとんどです。静かな空間に一人でこもって勉強をするよりも生活音に囲まれながら、親子で会話ができる環境で行う方が子どもの学力を向上するとも言われています。そこで立派な学習机を購入するよりもリビングやダイニングの一角にスタディーコーナーを設ける家庭の方が増えてきているのです。

このスペースがなければダイニングテーブルやリビングのローテーブルで勉強しなければならず生活のメリハリが損なわれてしまうのです。我が家にはダイニングの窓際にスタディーコーナーを設けました。窓からは日差しを採りこめるため明るい環境で文字も見やすく、キッチンの目の前で子ども達が勉強するため家事をしながらしっかりとその様子が把握でき安心できます。子ども達が二人並んで勉強できたり、親子で並んで宿題のチェックが行えるように横幅のあるカウンターを造り付けました。

そして、教材を広げて勉強がしやすいように奥行も確保しました。カウンター下には可動オープン棚を設けているため勉強道具やランドセルをきちんと整理できていますし。窓の上には扉付きのキャビネットを設けているため書類やパソコン用品、裁縫道具やレシピ本などを整理することができています。勉強をしない時はカウンター上がスッキリと片付けられ、ママが裁縫をしたり、パソコンを利用することもあるのでキャビネットにこれらを整理しています。子ども達が勉強に集中できるスタディーコーナーを設けておきましょう。

 
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クローゼット収納

21 2月

どこに何があるか分からない
大事なことは、詰め込みすぎないこと、収納ケースには1ケース1カテゴリーを守ることです。例えば、引き出しケース1段にはトップス、衣装ケース1個には冬用のニットといった具合です。そして、中身が分かるようにケースの正面にラベルを貼ります。

ハンガーから服がずり落ちる
薄い服には滑らないハンガー、大切なコートやジャケットには厚みのあるハンガー、柔らかい素材のトップスは肩幅がピタリと合うハンガーなどと、服の種類に合わせて使い分けます。

小物が散らばる
スカーフ、ベルトといったファッション小物は、また使う時のことを想定して、戻しやすい方法でしまいましょう。ケースにまとめておく、ウォールポケットやホルダーに入れる、ドア用フックに吊り下げるなど、クローゼットの中だけにこだわらず室内で保管し、その日の服装に合わせて、選びやすくしておきます。

バッグが型崩れする
バッグはコンパクトにしまおうとしても無理があります。マチがあるものや、しっかりした形状のバッグは、ブックエンドを使って立てて収納します。大切なバッグは1点ずつ保護袋に入れて、さらに紙袋に入れておけば、高いところに入れても出し入れしやすいです。ただしエコバッグやソフト素材のバッグなら、まとめてファイルボックスに入れておいてもよいでしょう。

脱いだ服が山になっている
また着る服は、たためる衣類なら、軽くたたんでからカゴで一時保管します。3枚程度と枚数を決め、多くなったら洗濯カゴ行きです。ハンガーに掛けたい服は、ドア用フックに吊るしておきます。

 
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ビルトインガレージ

11 1月

ビルトインガレージとは、建物内部に駐車スペースを設けたもののことを言います。一階部分に車が入るように大きな開口部が設けられます。庭などに設けるカーポートとは異なり、車をすっぽりと壁面で覆うことができるので車の安全性をしっかりと確保できるというのが大きな魅力です。雨や雪、風や紫外線などこれらから車を守ることができることで車の劣化対策としても有効です。

また、車上荒らしなど物騒な事件も後を絶ちません。このような車のトラブルから愛車を守ることができるのです。カーポートとは異なり外部に車をさらさないことから車の安全性を確保できるので安心して車を管理できるのです。このガレージから居住スペースへと行き来ができるように直接出入りできる造りにしておくことで暮らしやすさに繋がります。車と住まいの距離をグンと縮めてくれます。

雨や雪などの悪天候時でも濡れる心配なく車の乗り降りができますし、買い物からの帰宅時は荷物が多いですが荷物を室内へ搬入する手間が軽減できるのです。子どもが小さい家庭では、車で子どもが寝ることも多く、子どもを抱えて住宅内へ入る機会も多いです。このような場合でも車と住まいの距離が縮まっていることで人の移動、物の移動が格段としやすくなり暮らしの便利さを実感できるのです。

広さに余裕があれば駐輪スペース、また屋外で使用するアウトドア用品や工具、洗車用品などもこのガレージ内に管理できるようにしておけば、物置を設置する必要もなく、安心して物の管理もできるのです。このようなガレージを設けてみるのもいいのではないでしょうか。

 
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物を持たないテクニック

16 11月

隙間家具は使いません。空いたスペースを有効に使おうと考えることは良いことですが、生活に本当に必要な物だけを入れるような工夫を考えることの方が、心に余裕が出来ます。

賃貸マンションの契約書など、取っておかなければいけないものは、きちんとファイリングして保管しましょう。

ペーパーレスを心がけましょう。メモは携帯で、家計後はExcelで、新聞の契約はせず、ダイレクトメールは目を通したらすぐ捨て、気になる雑誌はコンビニや本屋で立ち読みし、更に気になれば帰ってネットで検索します。

装飾のない物を買いましょう。様々な付加機能があり、華やかな装飾が施されているものは、シンプルな生活を送る上では、音楽のノイズと同じで、邪魔になります。

買い物は保留します。一旦考える時間を持ちましょう。考えることも行動することもバランスが一番重要で、バランス感覚が大切なのです。

シンプルライフでは、仕事や遊びも厳選して、やらない事をきめ、やるべきルーチンを最小限にしましょう。

寿命と体力とお金以外は、増えていきます。継続して物を減らすようにしましょう。

何となく買わないようにします。帰り際にコンビニでパンを買ったり、何となくお店に入って食事をしたりなど、ちょっとした無駄使いや、出るゴミなどが、ゆとりを奪います。

皆が持っている、これが無いといけないなどの常識や固定観念を捨てましょう。自分にとって必要かどうかの判断が鈍ります。本当に必要?といつも自分に問いかけましょう。

欲しいものはいつでも手に入る時代ですが、だからこそ部屋をスッキリして、欲しいと思ってもすぐに手をつけず、心のゆとりや豊かさを手に入れ、本当の意味での優雅な暮らしを目指しましょう。

 
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独立型か延長型か

07 8月

間取りを決める際に意外と悩むのが和室の配置です。和室の配置を決める際には、和室をどのように利用させるかということをまず考えましょう。例えば、ご両親がよく泊りに来たり、生活感あふれるリビングを見られたくないお客様を家にお通しする機会が多く、客間が必要である家庭では、独立型の和室がいいでしょう。

宿泊ルームとして利用した際、リビングからのテレビの音や喋り声を気にすることなくゆったりとくつろいでもらうことができます。また、玄関から直接和室へ案内できるようにすることで和室を客間として利用でき、お客様に関係のない家族はリビングで通常通り過ごすことができますし、お客様に見られたくない空間を見られずに済むのです。

しかし、最近では家に来るお客様は気心の知れた人ばかりでこの場合リビングにお通しします。客間を必要とせず、宿泊者も年に1、2度という家庭が多いです。そこで一体感のあるLDKに隣接する形で和室が設けられることが多いのです。普段は建具を開け放ちリビングの延長として利用しやすくしておきます。そうすることでリビングにより広さがプラスされますし、キッチンで家事をしながら和室にまで目が行き届くことで、和室で遊んだり、昼寝をする子どもの様子を確認しながら家事が行えるので家事と育児の両立がしやすくなるのです。

いざという時は建具で仕切れば個室としても利用できるので宿泊ルームとして利用したり、高齢になった時の寝室として利用させることもできます。和室を多目的に普段使いするという家庭ではリビング延長型の方がいいのです。どのように和室を活用させるかを考え間取りを決めましょう。

 
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23 5月

肌が直接触れることの多い床にこだわって家造りをしてみるのはいかがでしょうか。合板フローリングが普及していますが、これには化学物質が含有された接着剤を使用しているため健康を損なう場合がありますし、キズが目立ちやすく、木の風合いも低いです。

しかし、色味やデザイン性が高いものも多く、安価な価格で取り入れられるため人気が高いのです。触感は、夏はペタッと張り付いたような感触で、冬は冷たくて裸足で歩くことができません。そこで触感の良さや木の風合いを感じられ、健康で暮らせる家を目指すのであれば無垢材を使用するといいのです。無垢材の魅力を味わえるように無垢一枚物にします。美しい木目は見ているだけで癒されますし、木の本来の温もりを感じられるのです。

そこに浮造り加工を施すことで、無垢材ならではの風合いが際立ちます。浮造り加工にすることで触感の良さも増します。浮造り加工とは、木の表面を何度も丁寧にこすりあわせることで年輪の凹凸を際立たせる加工のことを言います。立体感が生まれ木目の美しさや風合いを高めるだけでなく、足裏を適度に刺激してくれマッサージ効果が得られます。

身体のバランスが良くなり、肩こりや頭痛などの予防に効果があると言われていますし、滑りにくく子ども達の偏平足予防にも効果的なのです。キズも目立ちにくく、使い込んでいくことで味わい深さに変わっていく床でもあるのです。夏でもサラサラした触感で、冬でもほのかに温かみを感じられるため一年を通して裸足で過ごしたくなる住まいとなるのです。肌が触れることの多い床にこだわってみるのはいかがでしょうか。

 
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スタディーコーナー

24 3月

リビング学習する子どもが増えています。二階の自室で一人でこもって勉強をするよりも、リビングで勉強する方が子どもの学力が向上するというデータもあるほどなのです。このような状況から、自室に立派な学習机を購入するよりもリビングやダイニングの一角にスタディーコーナーを設ける家庭が増えているのです。

スタディーコーナーを設けていないとダイニングテーブルやローテーブルで勉強をしなければなりません。それでは勉強への集中力も低下しますし、食事をする場所に消しゴムのカスが散らかるのも衛生的によくありません。子どもが勉強しやすい環境を整えてあげましょう。そこで我が家が気をつけたことは、スタディーコーナーからリビングのテレビが見えないようにしたのです。スタディーコーナーからテレビが見えないことで、集中力が高められますし、家族はリビングで通常通りテレビを見ることができます。

キッチンからの視線はしっかりと届くようにキッチンの前にスタディーコーナーを配置しました。子ども達はキッチンに背を向けて勉強をします。私は子ども達が勉強している姿をしっかりと確認しながら夕飯の支度ができます。宿題のチェックもしやすく、子どもも母親がすぐ近くにいることで安心して勉強ができるのです。キッチンとスタディーコーナー、ダイニング、そしてリビングと一つの大きな空間ですが、スタディーコーナーとリビングのメリハリをしっかりつけておくことで、くつろぐスペースと勉強スペースそれぞれがより過ごしやすい空間となるのです。子どもが勉強に集中できる環境をつくってあげたいものです。

 
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